富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
まず、庁内研修といたしましては、新規採用職員研修などのほか、自発的に行動できる人材の育成を目指したコーチング研修を実施し、職員同士が学び合い、成長することによって職員の職務遂行能力の向上を図ってまいります。 また、担当分野における知識の習得などを目的として、全国市町村職員研修所などの外部研修機関へ職員を派遣いたします。
まず、庁内研修といたしましては、新規採用職員研修などのほか、自発的に行動できる人材の育成を目指したコーチング研修を実施し、職員同士が学び合い、成長することによって職員の職務遂行能力の向上を図ってまいります。 また、担当分野における知識の習得などを目的として、全国市町村職員研修所などの外部研修機関へ職員を派遣いたします。
専門職に限らず、一般の職員には、障がい福祉に関する知識や心構えを学ぶ研修として、障害者差別解消法の理解を進める研修や、聴覚障害者協会に講師を依頼し、手話研修を実施しており、これらの研修は、新規採用職員研修の必須科目としております。
それから、私のほうで3年目の職員研修、新規採用職員研修を実施をしております。そのほかに令和元年度実災害で経験や教訓の累積があるということで、現状は議員が心配するような状況は少ないと思いますけれども、先ほど言いましたように、実際は何が起こるか分からないというのが災害ですので、その際に私が事務局として最大限の力を発揮したいとは思っています。 以上です。 ○成田芳律議長 岡田哲明さん。
また、全ての職員が障がいを理由とする差別を解消して適切に対応するため、平成28年度から障害者差別解消法に関する研修を新規採用職員研修に組み入れ、令和元年度からは手話についての理解を含め、障がい者の立場に立った接遇を学ぶため手話研修を主任主事研修に組み入れ、全職員が研修を受講できる体制で開催するなど、障がいのある職員が働きやすい職場環境づくりに向けた意識の啓発を積極的に行っております。
④のところで示させていただいたが、今後は今申し上げたような、デジタルツールの活用を前提に業務を行うことを当たり前と考えられるような職員の意識の醸成のために、新規採用職員研修とか、新任課長研修……新任課長セミナー、こういった場において、様々な年代の職員を対象に、デジタルツールの紹介とか、デジタル化への理解を深めるための研修を実施して、デジタル化のための職員の意識改革に取り組んでいく。
今年度は、新規採用職員研修を一部カリキュラムを見直した上で実施しているところでございます。研修の実施に当たりましては、定員に対して広い研修室等で実施いたしました。研修生同士の席の間隔もできるだけ広く取りまして、換気を徹底する等、必要な感染防止策を講じて研修を実施しております。
新規採用職員研修の概要ということですが、まず佐倉市の概要ですとか仕事の進め方等の基本的な知識、ビジネスマナー等の接遇研修、実務的な知識、実務的なPCの使い方等を含めた実務研修、それと併せまして新規採用職員研修の一環として印旛広域にも派遣をして研修をしているところです。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) 岡野委員。 ◆委員(岡野敦) 承知しました。
今後においても、新規採用職員研修においてLGBTに関する研修を実施するとともに、職級別研修にも同様の研修を組み入れるほか、職員向け庁内掲示板に資料を掲載し、人権問題に対する理解の促進を図ってまいります。 次に、教職員に対するLGBTに関する研修につきましては、市教育委員会主催で行っている研修は、学校人権教育指導者養成講座がございます。
341 ◯総務課長(今関正典君) 新規採用職員におきましては、ビジネスマナー研修や山武郡市広域行政組合での新規採用職員研修に参加し、公務員として必要な基礎的知識、技能、心構え等を習得し、職場への適応能力を養成します。 このほかに、内部研修では、各課で所管する事務事業の説明を行っております。
新規採用職員につきましては、採用当初に実施いたします新規採用職員研修をはじめ、印 旛郡市広域市町村圏事務組合における新規採用職員研修、接遇能力向上研修及び地方自治制 度研修、または四街道市の新規採用職員と合同で、採用6カ月を経過した後に、フォローア ップ研修を実施しております。
また、毎年新規採用職員研修の中でもカリキュラムとして実施しているほか、外部のセミナー等についてもグループウエアを活用して全庁に周知を図っています。 なお、議員御提案のオンライン研修につきましては、公民連携の分野でもプログラムがあるものなのか、情報収集してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○青野直議長 秋元子ども家庭部長。
また、個人情報の流出に関しましては、新任課長研修、それから個人情報管理主任研修、新規採用職員研修等におきまして、個人情報の取り扱いに係る留意事項として取り上げてございます。
この4C職員を浸透させるために、特に新規に採用された職員への意識の醸成が重要と考え、毎年入庁して間もなく実施する新規採用職員研修で伝えるとともに、実際の職務を経験し、市役所職員として慣れてきた時期に実施するフォローアップ研修では、副市長による人材育成基本方針の講話も実施しております。
手話に関する職員の研修につきましては、新規採用職員研修において、福祉をテーマに聴覚障害者の方を講師にお招きし、障害の特性や配慮すべき点、手話などのコミュニケーションの方法などの内容について、ご講義いただいており、手話で簡単な挨拶も体験しております。 [上田美穂議員登壇] ◆上田美穂 議員 ご答弁ありがとうございます。
◎市民生活部長(渡邊忠明君) 市職員に対する防災教育につきましては、毎年新規採用職員研修、初級職員研修の中で防災に関する講義を実施しており、実務といたしましては、MCA無線機の取り扱い方法や土のうの積み方、冠水時の道路封鎖方法などの説明会も適宜行っております。
そのほか山武郡市広域行政組合では、職階別に広域的な視野の養成や資質向上を目的といたしまして、新規採用職員研修、中堅職員研修、また、管理職研修等の11の講座に延べ148人が受講しております。
について (ウ)一般質問について (エ)会期日程について (オ)議案等の委員会付託について (2)その他 (ア)附属機関等委員の選出について (イ)議員配付について (ウ)全国市議会議長会表彰について (エ)行政視察について (オ)その他 ・本会議の開会前の職員紹介について ・新規採用職員研修
◎市民生活部長(高岡敏和君) 市職員に対する防災教育につきましては、毎年新規採用職員研修、初級職員研修の中で防災に関する講義を実施しており、実務といたしましては防災用無線機MCA無線の取り扱い方法や土のうの積み方、冠水時の道路封鎖方法などの説明会も適宜行っております。また、担当課におきましては、国・県が主催する防災研修などにも積極的に参加しているところでございます。
次年度の新規採用職員研修の男女共同参画に関するカリキュラムの中で実施する予定であり、アライの可視化につきましても職員の理解度が醸成した状況を判断しながら進めていく予定だと聞いております。教育委員会におきましても性の多様性を尊重することは大変重要なことであると捉えており、これまでも教職員への研修や相談しやすい環境づくりに取り組んできたところでございます。
本市では、全ての職員が障がいを理由とする差別を解消して、適切に対応するため、平成28年7月に鎌ケ谷市職員対応要領を策定するとともに、障がい者差別解消法に関する研修を新規採用職員研修に組み入れ、全職員が受講できる体制で開催しております。障がいのある職員が働きやすい職場環境づくりに向けた意識の啓発を積極的に行っております。